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JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
中国東方航空は、東京/羽田・東京/成田線にボーイング777−300ER型機を導入する。
ファーストクラス6席、ビジネスクラス51席、エコノミークラス251席の計308席を配置。ビジネスクラスは180度リクライニング可能な「リバースヘリングボーンシート」を使用した1-2-1の配列、ファーストクラスは自動ドアを配備したボックスタイプのシートとなっている。全クラスに個人用モニターが設置されており、100種類以上の映画やテレビ番組、音楽、ゲームなどを楽しむことができる。
また、ギャレーには、コーヒーメーカー、電子レンジ、炊飯器、パン専用オーブン、ワインクーラーなどを設置。機内でごはんやお粥も作ることができる。今後は機内Wi-Fiも搭載予定で、インターネット接続が可能になる。
中国東方航空は、2014年9月にボーイング777-300ER型機を初受領。20機を導入する。