
日本とオマーン、運航の枠組みを拡大 羽田を除く全空港への乗り入れ許可
エアアジア・ジャパンは、国土交通省からきょう10月6日付けで航空運送事業の許可を受けたと発表した。
これを受け、2016年春以降に、名古屋/中部〜札幌/千歳・仙台・台北/桃園の3路線に就航する。
エアアジアグループのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、「エアアジアがまた日本の空に戻ってこられることを光栄に思う。素晴らしいパートナーの皆様とビジョンを共有し、日本の空でも皆様の旅行スタイルを変えられることを楽しみにしております。また、とても素晴らしい中部国際空港をハブとし、日本国内外への直行便だけではなく、エアアジアグループのネットワークを生かしさまざまな就航地へ今まで以上に、便利により気軽にお楽しみいただけるようになる。」とコメントしている。
今後、10月16日に初号機を受領することを計画している。
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