JALグループは5月26日、新型コロナウイルスの影響による需要動向を踏まえ、6月1日から17日にかけて減便を追加する。
56路線937便の減便を追加する。これにより期間中、5,756便を減便する。減便率は40%となる。6月全体の減便率は32%となる。
これまでの発表に加え、大阪/伊丹〜函館線と岡山〜沖縄/那覇線の全便の運休を決めた。
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