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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
フジドリームエアラインズは5月25日、6月1日から16日まで、7路線で減便を実施すると発表した。
対象となるのは、名古屋/小牧〜出雲線と静岡〜出雲・鹿児島線、松本〜福岡線、神戸〜青森・高知線、仙台〜出雲線の計7路線204便を減便する。当初計画では1,312便を運航する予定だった。これまでの発表分を合わせた減便数は628便で、減便率は47.9%となる。
運休・減便対象便の予約客には電話、メール、SMSで案内する。6月17日以降の運航便は、現在も予約を受け付けているものの、運休や減便となる可能性もあり、確定次第発表する。