ジェットスター・ジャパンは5月24日、5月と6月の国内線で減便を追加すると発表した。
東京/成田〜大阪/関西・高松・松山・大分・熊本・沖縄/那覇・下地島線と名古屋/中部〜福岡・沖縄/那覇線、大阪/関西〜札幌/千歳・沖縄/那覇線の11路線144便を減便する。これにより、減便数と減便率は、5月が644便・30.8%、6月が450便・26.6%となる。
対象便の利用者には、全額払い戻しもしくはバウチャーの発行、他路線の運航便の航空券購入への支払額の充当、別日の同区間の運航便への変更を案内する。
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