日本トランスオーシャン航空(JTA)と石垣市は、包括的連携協定に基づき、JTAから石垣市への研修社員の派遣を、7月1日から開始した。
両者は2019年3月に協定を締結し、相互に有する資源を効果的に活用し、八重山観光ブランドの確立と産業振興、地域ブランドの形成に連携・協力して取り組むこととしている。
期間は2022年3月31日までで、協議により延長する場合もある。派遣先は石垣市農林水産商工部で、八重山支社所属の西盛東二氏が派遣される。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
Apple、AirTagの位置情報を航空会社などと共有可能に 18社が対応
スピリット航空、連邦破産法第11条を申請
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど