スカイマークは7月15日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、8月に減便を実施すると発表した。
対象となるのは、東京/羽田〜鹿児島・沖縄/那覇線、神戸〜長崎・沖縄/那覇線の4路線67便。札幌/千歳、仙台、茨城、名古屋/中部、福岡、下地島、奄美大島発着路線は全便を運航する。これにより減便率は1.4%となる。8月7日から17日にかけては全路線全便を運航する。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
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