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ラオス、観光地でメタノール中毒が疑われる事案 注意呼びかけ
外務省は、アフガニスタンの治安状況の急速な悪化を受け、在アフガニスタン日本国大使館を一時閉館した。スポット情報を発出し、邦人に注意を呼びかけている。
首都カブールの在アフガニスタン日本国大使館は、8月15日をもって一時閉館した。共同通信によると、友好国の軍用機で大使館員12人はすでにアラブ首長国連邦(UAE)のドバイへ出国したという。トルコのイスタンブールにある在イスタンブール日本国総領事館内に臨時事務所を設置し、当座の業務を継続する。
外務省は、アフガニスタン全土に危険情報レベル4(退避勧告)を発出しており、目的の如何を問わず、渡航を止めるよう求めている。