JALUX、「ボジョレー・ヌーボー」の予約受付開始 解禁日は11月18日

JALUXは、今年もピエール・フェローの「ボジョレー・ヌーヴォー2021」を販売する。今年の解禁日は11月18日。

JALUXは、1882年に創業したピエール・フェローから、30年以上に渡って「ボジョレー・ヌーヴォー」を輸入している。今年は、定番の「ボジョレー・ヌーヴォー」(750ml、税抜2,800円)、ボジョレー・ヌーヴォー唯一の公式コンクールであるリヨンコンクールで金賞を4年連続で受賞した「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」(同3,000円)、樹齢の高い葡萄から造られる「ボジョレー・ヌーヴォーキュヴェ・ノスタルジーV.V.」(同3,800円)、「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー V.V. ティエリー・マルクス スペシャルエディション」(同5,000円)、「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」(同3,000円)を、解禁日に合わせて日本航空(JAL)便で空輸する。

全国の百貨店や、JAL公式通販サイト「JALショッピング」、有楽町JALプラザ「TABITUS+ STATION」で、11月11日まで予約を受け付けている。