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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
チャイナエアラインは、台北/桃園〜名古屋/中部〜シカゴ線の貨物便を、9月4日から週2便に増便する。
これまで運航していた土曜に、水曜の運航を加える。、北米向け貨物搭載スペースの安定供給に寄与し、特に自動車関連産業をはじめとする中部企業の利便性の向上が期待されるとしている。機材はボーイング747-400Fを使用する。
チャイナエアラインは、台北/桃園を拠点として貨物専用便を、世界34拠点へ週100便以上運航している。ボーイング747-400Fを18機とボーイング777-200Fを3機の計21機の貨物専用便を運航している。台北/桃園〜名古屋/中部〜シカゴ線の貨物便は、5月21日から運航していた。