日本航空(JAL)は、東京/羽田〜大阪/伊丹線の就航70周年を記念したイベントを、10月25日に伊丹空港で開催する。
対象便は午後1時30分発のJAL118便で、乗客に記念品として70周年ステッカーやエアバスA350型機のグッズをプレゼントする。また、JALグループスタッフが横断幕で見送る。
JALは、東京/羽田〜大阪/伊丹線を1951年10月25日に運航を開始。当時は36名乗りのマーチン202型機を使用していた。10月31日からは、エアバスA350-900型機が定期便として初めて就航する。
⇒詳細はこちら