スカイマークは11月18日、新型コロナウイルスの影響による需要が減少を受け、12月1日から23日にかけての平日に減便を実施すると発表した。
減便となるのは、4路線の77便。東京/羽田〜鹿児島線、神戸〜長崎・沖縄/那覇線、沖縄/那覇〜下地島線。12月24日から2022年1月11日までの間は全便を運航する。これにより、12月の減便率は1.7%となる。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
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