中国南方航空は、12月1日発券分より、日本発中国行き旅程の航空券で燃油サーチャージを廃止すると発表した。
現在は片道あたり2,500円を徴収しており、往復5,000円が安くなることになる。中国発旅程の航空券と中国国内で乗り継ぐ旅程では引き続き燃油サーチャージの徴収を行う見込みとなる。
同様に、12月1日よりタイ国際航空も燃油サーチャージの廃止を発表している。
■関連記事 タイ国際航空、日本発着航空券で燃油サーチャージ廃止 12月発券分から
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど
春秋航空、日本でのコールセンターの問い合わせ対応を終了
ANA、受託手荷物の適用ルールを変更 日本発エコノミー「Light」運賃では1個に
JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
フジドリームエアラインズ、「FDAのブラックフライデーセール」開催
Yahoo!トラベル、「ヤフーパックウルトラセール」を開催中
ZIPAIR、ブラックフライデーセール第2弾開催 アジアへ片道5,250円から