JAL、7月の国内線で追加減便 36路線586便

鶴丸

日本航空(JAL)グループは6月24日、新型コロナウイルスの影響による需要動向を踏まえ、7月の追加減便を決めた。

7月1日から16日までの間、36路線586便を追加減便する。減便率は26%となる。期間中、小松・岡山〜沖縄/那覇線と鹿児島〜松山線は一部の日に運休となる。

代替便への振替や機材変更により、ファーストクラスやクラスJrが利用できなくなる場合もある。

詳細はこちら