三井住友カード、カード付帯の海外・国内旅行傷害保険が多くの券種で利用付帯に

三井住友カード

三井住友カードは、カードに付帯する海外・国内旅行傷害保険の適用条件を、4月16日以降出発分より改定する。

これまでは多くの券種で一部の補償を自動付帯としていたが、大部分で利用付帯に変更となる。なお、旅行代金などをカード決済した場合の補償内容や保険金額は変更されない。

改定の対象カードは、三井住友カード プラチナプリファード、ゴールド、プライムゴールド、ヤングゴールド、エグゼクティブ、ゴールド(NL)、一般A、アミティエ、ゴールド(ETC一体型)、ゴールド(JAL切替)、ゴールド(三越切替)、三井住友ブラッサムカード、三井住友ビジネスゴールドカード for Owners、三井住友カードゴールドVISA(SMBC)、三井住友カードプライムゴールドVISA(SMBC)、SMBC CARD ゴールド、プライムゴールド、アミティエ、Suica アミティエ、One’s Card ゴールド、エグゼクティブ、クラシックA、アミティエ。

以前より自動付帯で、今回の改定対象とならない主なカードは、三井住友カード プラチナ、三井住友コーポレート ゴールドカード、三井住友ビジネスプラチナカード for Owners、三井住友ビジネスプラチナカード、ゴールドカード、各種提携カード、法人カードなど。

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