JR西日本は、2023年春に山口県内のICOCAエリアを拡大する。
山陽線では、新たに新南陽駅から下関駅までの20駅で利用できるようになり、全線がICOCAエリアとなる。徳山駅では3月12日から先行して利用できるようになった。山口線では、湯田温泉駅と山口駅の2駅で利用できるようになる。ただし、ICOCA(きっぷの機能)のみ利用可能。
サービス開始日などについては、決定次第発表される。
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