外務省、イスラエルでのテロに注意を促すスポット情報

外務省

外務省は、イスラエルで死傷者が発生するテロ事件が連続して発生していることから、注意を促すスポット情報を発出した。

3月下旬には銃の発砲や刃物による襲撃で11人が死亡。4月7日にもテルアビブで銃の発砲によって10人が死傷している。イスラエル国内では、このようなテロ事件が連続して発生しており、今後も同様の事件が発生する可能性も排除されないことに留意するよう求めている。