スカイマークは5月19日、新型コロナウイルスの感染拡大により需要が減少していることから、6月1日から30日にかけて減便を実施すると発表した。
減便数は8路線の265便。これにより、6月の運航率は94.2%となる。減便対象となるのは、東京/羽田〜鹿児島・沖縄/那覇線、茨城〜神戸線、名古屋/中部〜沖縄/那覇線、神戸〜長崎・鹿児島・沖縄/那覇・下地島線。
対象便の利用者には前後便へ振り替え、希望により別便への変更や払い戻しをメールや電話で案内する。
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