JAL機内食「BISTRO de SKY」第13弾、販売開始 欧米・東南アジア線で提供していたメニュー

日本航空(JAL)国際線の人気機内食メニューを家庭向けにアレンジした「BISTRO de SKY(ビストロですかい)」の第13弾の販売を、JALUXが運営する「JALショッピング」で5月25日から開始した。

RED U-35で2018年にゴールドエッグを受賞した川嶋亨シェフが監修した「牛肉と野菜の旨煮ご飯添え」や、シンガポール線で提供していた「海老カツ丼」、「モッツァレラ入りミートボール ヤングコーンのバターライス」など、欧米・東南アジア路線などで提供していたメニューを3種類揃えた。

6食入り(税込5,890円)と12食入り(同9,790円)を用意している。いずれもビーフコンソメスープの素が1食につき1袋付く。いずれも冷凍便で届けられ、電子レンジで加熱するだけで食べることができる。送料込み、島しょ部へは配送できない。

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