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カンタスグループとエアバスは共同で、オーストラリアでの持続可能な航空燃料(SAF)の製造に向け、最大2億米ドルを投資する。
カタールの首都ドーハで国際航空運送協会(IATA)の年次総会(Annual General Meeting、AGM)の開催を前に、カンタスグループのアラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)とエアバスのギヨーム・フォーリィCEOが、協定に調印した。パートナーシップ期間は5年間で、延長のオプションも用意している。
オーストラリアには、商業規模のSAF製造ができないことから、毎年数百万トンの原料を輸出し、他国でSAFを製造していた。カンタスグループでは、2030年までに燃料全体の10%をSAFに置き換えることを発表しており、現在はロンドン発の15%の燃料にSAFを使用している。2025年からはロサンゼルスとサンフランシスコ発でも導入する。
さらに、オーストラリアのニューヨーク、ロンドン間を直行で結ぶ「プロジェクトサンライズ」向けのエアバスA350-1000型機、国内線更新プロジェクト「プロジェクト・ウィントン」でのエアバスA220型機やエアバスA321XLR型機の選定などの一部として、持続可能性イニシアチブに協力する。