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エアアジアX、乳幼児利用不可の「クワイエットゾーンの」運用を開始
エアアジアXは、2013年2月1日から、同社が運航する全便の7〜14列目で「Quiet Zone(クワイエットゾーン)」の運用を開始した。
7列目〜14列目の63席が対象!
「Quiet Zone」は、一般席が54席、ホットシートが9席の合計63席。12歳以下は利用することが出来ません。
料金は、全路線一律で、35マレーシアリンギット(MYR、約1,030円)。ホットシートの場合は、110MYR(約3,230円)となっている。
日本円での支払いの場合、為替状況に関わらず、通常座席が1,500円、ホットシートは4,000円と若干高め。
航空券購入時や、予約確認のページから7〜14列目を座席指定を行うだけとなる。
深夜便などで、近くに乳幼児がいると眠れないこともしばしばありますが、 快適に眠ることができるという点では価値アリ。かなり人気が高いようですが、空席がかなりある便なら、意外と後ろのほうが快適かもしれません。