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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
スターフライヤーは、北九州〜台北/桃園線でチャーター便を2023年1月から2月にかけて運航する。
運航便数は6往復で、台湾の旅行会社での販売のみ実施する。
スターフライヤーは、新型コロナウイルスの感染拡大前、名古屋/中部・北九州〜台北/桃園線の国際線2路線をいずれも1日1便運航していた。両路線ともに、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、2020年3月11日から運休を継続している。
■ダイヤ
7G9602 台北/桃園(02:30)〜北九州(05:50)/1月15日・20日・25日・30日、2月4日・9日
7G9601 北九州(23:30)〜台北/桃園(01:00+1)/1月19日・24日・29日、2月3日・8日・13日