厚生労働省は、12月30日から1月5日までの1週間で、中国からの入国者に対して行っている入国時検査での新型コロナウイルスの陽性率が、約8.3%だったことを明らかにした。
12月30日から、中国本土に7日以内の渡航歴がある人と、中国本土からの直行便で入国する人を対象に入国時検査を行っており、1週間で4,895人に対して検査を実施し、このうち408人が陽性だった。大半が無症状者だった。
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