スクート、東南アジア・オセアニア行きでセール 片道総額11,300円から

スクート(エアバスA321neo)

スクートは、日本発着東南アジア・オセアニア路線でセールを、1月10日午前11時から17日午前0時59分まで開催する。

設定路線と最低片道運賃は、以下の通り。運賃は左側がエコノミークラス、右側はスクートPlus。燃油サーチャージ・諸税込み。搭乗期間は1月10日から10月28日まで、路線により対象外期間も設定されている。

・東京/成田発着
台北/桃園(11,300円/20,000円)、シンガポール(18,000円/34,000円)、スラバヤ・ジョグジャカルタ・クアラルンプール・ペナン・イポー・クチン・ランカウイ・ミリ・クアンタン(20,000円/-)、ロンボク・マナド(22,000円/-)、デンパサール(24,000円/45,000円)、メルボルン・シドニー・パース・ゴールドコースト(31,000円/70,000円)

・大阪/関西発着
シンガポール(16,000円/36,000円)、イポー・クチン・ランカウイ・ミリ・コタキナバル・クアンタン(19,000円/-)、スラバヤ・ジョグジャカルタ・ロンボク・マナド・マカッサル(20,000円/-)、クアラルンプール・ペナン(23,000円/-)、デンパサール(23,000円/45,000円)、メルボルン・シドニー・パース(30,000円/70,000円)

・札幌/千歳発着
台北/桃園(12,500円/23,500円)、シンガポール(17,000円/34,000円)、クチン・ミリ(19,000円/-)、スラバヤ・クアラルンプール・ペナン・イポー(20,000円/-)、デンパサール・マナド(22,000円/-)

スクートは、2012年に運航を開始した、シンガポール航空グループの格安航空会社(LCC)。2017年7月にタイガーエア・シンガポールと統合し、71都市に乗り入れていた。コロナ禍を経て、現在は56都市への運航を再開している。

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