マリオット、「エディション」ブランドを2027年までに倍増 銀座にも今夏開業

エディション レジデンス マイアミ エッジウォーター

マリオット・インターナショナルは、「エディション」ブランドを、2027年までに30軒に倍増させる計画を発表した。

現在は世界で15軒のホテルを展開しており、2023年には東京・銀座、ローマ、メキシコ リビエラマヤ アット カナイ、シンガポール、ジッダの5軒を追加する。「東京エディション銀座」は、虎ノ門に続いて、日本で2軒目の展開となる。客室数は86室で、屋上バーなど3軒の料飲施設を有する。今夏の開業を予定している。

エディションブランドのレジデンスが、マイアミのエッジウォーターとフォートローダーデールで開発中で、2026年と2027年に開業を予定している。

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