ANAは、ボーイング787のトラブルの影響で予約を変更した場合でも、すでに発売終了もしくは予約変更ができない運賃の場合、燃油サーチャージや税金の増減は行わないことが明らかになりました。
2013年2月より、燃油サーチャージ額はヨーロッパ・北米線で往復5,000円少なくなっていますが、恩恵は受けられない模様。
また、4月1日以降搭乗分に予約変更をおこなった場合、マイレージの積算率は4月1日以降のものが適用になるとのこととなる。
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