エポスカード、海外旅行傷害保険を利用付帯に変更 ノーマルとゴールド対象

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エポスカードは、ノーマル・ゴールドカードを対象に、海外旅行傷害保険を利用付帯へ10月1日付で変更する。

現在はカード利用有無に関わらず旅行傷害保険・航空機遅延保険を適用しているものの、同日からは旅行代金をカードで決済するという条件付きで適用する。

これに伴い、補償内容も変更する。Visa付の通常エポスカードでは、傷害死亡・後遺障害を最高500万円から最高3,000万円に、賠償責任を2,000万円から3,000万円に引き上げた。エポスゴールドカードでは、傷害死亡・後遺障害を最高1,000万円から最高5,000万円に、賠償責任を2,000万円から5,000万円に、携行品損害を20万円から50万円に引き上げた。

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