日本航空(JAL)は、国際線エコノミークラスの機内食のスリーブに、ヘラルボニーのアートを採用した。
8月1日から、機内食のスリーブ(紙帯)に、ヘラルボニーを契約するアーティストのアート作品を採用した。全12種類で、季節ごとに変わるメニューに合わせ、スリーブも季節や路線ごとに異なるアート作品とする。和食では四季を連想、洋食では色鮮やかなアート作品を採用した。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
デルタ航空、機内で「シェイク・シャック」のハンバーガー提供
ANAグループ、「ANAにキュン! BLACK FRIDAY!」を開催
高速バスのフルフラット座席、国土交通省がガイドライン公表
ZIPAIR、ブラックフライデーセール開催 北米へ片道2.2万円台から
ジェイアール東海ツアーズ、「BLACK FRIDAY SALE」を開催
JALグループ、「JALunLunブラックフライデー2024」開催 ホノルル片道14,000マイルなど