ジェットスター・ジャパン、冬スケジュールの運航計画決定 コロナ前と同水準、成田〜下地島線は期間運休

ジェットスター・ジャパン

ジェットスター・ジャパンは、10月29日から始まる冬スケジュール期間中の運航スケジュールを決定した。

国内線16路線を1日最大55往復110便、国際線3路線を1日3往復6便運航する。コロナ前の2019年と同水準の便数となる。航空券の販売はきょう8月22日から開始した。

全路線の販売開始に合わせ、「スーパースターセール」を開催する。販売期間は8月25日午後5時から28日午後5時まで。片道運賃は3,580円から、Club Jetstar会員は3,280円からとなる。

東京/成田〜下地島線は10月29日から2024年3月30日までの間、運休する。

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