ウエストジェット航空とエールフランス航空は、共同運航(コードシェア)を大幅に拡大する。
エールフランス航空が運航する、パリ/シャルル・ド・ゴール発着の欧州11か国31都市を結ぶ路線を対象路線に追加した。これにより、ニースやヘルシンキ、バレンシアなど欧州53都市へのアクセスが可能となる。
ウエストジェット航空は、カルガリー〜パリ/シャルル・ド・ゴール線を季節定期便として運航していたものの、需要の増加に伴い、通年便に変更している。ボーイング787-9型機でピーク時には1日1往復を運航している。
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