1
エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
DHLエクスプレスは、シンガポール航空が運航するボーイング777F型機で中部国際空港に乗り入れた。
シンガポール〜名古屋/中部〜ロサンゼルス〜ホノルル〜シンガポール線を週5便、シンガポール〜台北/桃園〜名古屋/中部〜シンシナティ〜ホノルル〜シドニー〜シンガポール線を週1便運航する。
DHLエクスプレスとシンガポール航空は、2022年3月にシンガポール・チャンギ国際空港を拠点とするボーイング777F型機5機の乗務員整備契約を締結。南北アジアと北米を結ぶ新路線の運航を、シンガポール航空が担う。今回乗り入れたのは、導入を予定する5機のうち4機目。DHLエクスプレスとシンガポール航空のロゴが塗装されている。