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デルタ航空、羽田と米本土結ぶ全便をA350-900型機に
エバー航空は、エアバス機33機を発注する。
エアバスA350-1000型機を2026年から30年にかけて18機、エアバスA321neoを2029年から32年にかけて15機導入する。カタログ価格で101億米ドル。
BOCアビエーションからリースしている、エアバスA321型機12機のリース期間は延長し、エアバスA321neoの受領完了までに段階的に返却される。
エバー航空は現在、86機を運航。2027年までにボーイング787-10型機4機、ボーイング787-9型機9機、ボーイング777Fを1機の計14機を導入することを計画している。