シンガポール航空、シンガポール発日本・韓国行きの出発ターミナル変更 ターミナル2に

シンガポール航空

シンガポール航空は、チャンギ国際空港での日本・韓国行きの出発ターミナルを、1月31日午前8時からターミナル2に変更する。

なお、同日午前8時以前に出発する、ソウル/仁川行きSQ608/612便、大阪/関西行きSQ618便、名古屋/中部行きSQ672便は、従来どおりターミナル3を出発する。東京/成田経由ロサンゼルス行きのSQ12便は、引き続きターミナル3となる。

この他に、バンダルスリブガワン、バンコク、セブ、ダッカ、ダナン、ダバオ、デンパサール、ハノイ、ホーチミン、マレ、ジャカルタ、クアラルンプール、カトマンズ、コロンボ行きなどがターミナル2から出発している。到着ターミナルはターミナル1〜3のいずれかとなる。

詳細はこちら