エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
エティハド航空、アンタルヤとジャイプールに就航
エティハド航空は、アンタルヤとジャイプールへ乗り入れる。
アブダビ〜アンタルヤ線は、6月15日から週3往復をエアバスA320型機で運航する。アンタルヤは自然や歴史、現代的な魅力に溢れた都市。
アブダビ〜ジャイプール線は、6月16日から週4往復をエアバスA320型機で運航する。ジャイプールはインド・ラジャスタン州の州都で、独特の建物の色から「ピンクシティ」とも呼ばれている。
この他に、アブダビとティルヴァナンタプラム、アンマン、カイロ、カラチ、コロンボへのフライトを、6月15日から増便する。これにより、夏スケジュールには75都市へ週847往復を運航する。
■ダイヤ
EY539 アブダビ(09:20)〜アンタルヤ(13:00)/火・木・土
EY540 アンタルヤ(14:30)〜アブダビ(19:45)/火・木・土
EY366 アブダビ(03:05)〜ジャイプール(08:05)/月・水・金・日
EY367 ジャイプール(11:00)〜アブダビ(13:00)/月・水・金・日