マレーシア航空と中国南方航空は、共同運航(コードシェア)を拡大する。
対象となるのは、中国南方航空が運航する広州〜ペナン線と、マレーシア航空が運航するクアラルンプール〜北京/大興・上海/浦東線の3路線。両社は2023年7月6日に、広州〜クアラルンプール線で相互にコードシェアを開始していた。
マレーシアと中国間は、中国南方航空は週73往復、マレーシア航空は週54往復を運航している。コードシェアの拡大によって、両社はビジネスやレジャー客の接続性と柔軟性を向上させる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
デリー発羽田行きのJAL機、台風迂回で那覇経由に 乗員の乗務時間制限超過で
ヤフートラベル、石川県の「北陸応援割」を9月17日発売
JALオンライン、クラスJを普通席と同額に
オーストラリア当局、羽田空港発着枠の再割り当てを告示
JAL、国際線ファーストで「極上森伊蔵」販売 10月限定
北陸新幹線、最大半額に きょうから発売開始、東京〜金沢駅間が7,090円
「LCCバス」が値上げ 乗換検索が教えてくれない、本当の成田空港”ケチケチ”アクセスとは?【コラム】
チャイナエアライン、成田・羽田発で特別運賃 台北往復2万円から
ガルーダ・インドネシア航空、大阪/関西〜デンパサール線でチャーター便 年末年始に
海外旅行で賢くスマートな支払い、手数料も節約できる「Sony Bank WALLET」(PR)