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JR東日本、関東エリアの一部線区で運転取りやめ 台風7号の影響
JR東日本は、台風7号の影響で、関東エリアの一部線区で8月16日の運転を取りやめる。
上野東京ラインでは高崎線・宇都宮線と東海道線の直通運転、湘南新宿ラインでは高崎線と東海道線の直通運転、内房線の館山〜安房鴨川駅間、久留里線の全線の運転を終日取りやめる。
総武本線の千葉〜銚子駅間と内房線の千葉〜館山駅間、鹿島線の佐原〜鹿島神宮駅間、外房線の千葉〜安房鴨川駅間、東金線の大網〜成東駅間、成田線では午前8時ごろから、湘南新宿ラインの横須賀線と宇都宮線で午前11時以降、常磐線の勝田〜原ノ町駅間では午後1時ごろから、水郡線では午後6時ごろから運転を取りやめる。
山手線、東海道線、京浜東北線、横須賀線、南武線、横浜線、伊東線、相模線、鶴見線、宇都宮線、高崎線、京浜東北線、埼京線、川越線、武蔵野線、上越線、信越本線、吾妻線、烏山線、八高線、日光線、両毛線、中央線快速電車、中央・総武各駅停車、中央本線、武蔵野線、五日市線、青梅線、常磐線、常磐線快速電車、常磐線各駅停車、水郡線、水戸線、総武快速線、総武本線、京葉線、武蔵野線でも影響が出る可能性がある。
東北・上越・北陸・山形・秋田新幹線は一部列車の運転を取りやめる。特急「さざなみ」と「しおさい」、「湘南」の全列車、「成田エクスプレス」と「ひたち」の一部列車は運休となる。