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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ロイヤル・エア・モロッコは、カサブランカ〜北京/大興線の運航を、2025年1月20日から再開する。
カサブランカ発が月・木・土曜、北京/大興発が火・金・日曜の週3往復を運航する。機材はビジネスクラス26席とエコノミークラス276席の計302席を配置した、ボーイング787-9型機を使用する。所要時間はカサブランカ発が12時間35分、北京/大興発が14時間25分。
同路線は2020年1月に開設し、新型コロナウイルスの影響で運休していた。利用者の80%がモロッコ人以外となり、主に観光客の利用を想定している。
■ダイヤ
AT230 カサブランカ(15:15)〜北京/大興(10:50+1)/月・木・土
AT231 北京/大興(12:50)〜カサブランカ(20:50)/火・金・日