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関西国際空港国際線の「ANAラウンジ」、プライオリティ・パスの取り扱い終了
中部国際空港は、「セントレア案内ボランティア活動」を約4年半ぶりに再開した。
案内ボランティアはアクセスプラザ・第1ターミナルの利用者にサービス案内のほか、介助を必要とする人の手伝い、外国人観光客の対応などを行う。2005年の開港時から実施しており、新型コロナウイルスの影響により2020年2月から休止していた。
活動再開に伴い、新規ボランティアを6月に東海3県から「日本語堪能で月2回以上定期的に案内活動ができる方およびスマートフォンアプリ操作ができる方」を条件に募集していた。総勢185人がボランティア案内を担う。