日本航空(JAL)とカタール航空は、航空貨物輸送でパートナーシップを強化する覚書を締結した。
両社は相互の路線ネットワークを最適化することで協力関係を強化し、日本や北東アジアの貨物をヨーロッパや中東、アフリカを含めた世界各地へ輸送する。
カタール航空は貨物専用機を、2025年にも東京/成田〜ドーハ線で運航を開始する計画で、路線ネットワークを強化し、協力関係を拡大する。両社は過去12か月で、日本で4,462トンの輸出入貨物を取り扱っているという。
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