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「エスパシオ ナゴヤキャッスル」、10月1日開業 旧ナゴヤキャッスル
プルマン東京田町は、「桜アフタヌーンティー2025」を3月1日から5月31日まで提供する。
スイーツは、桜色に彩った「桜と苺のバシュラン」、「プランタン」、「フランボワーズのガナッシュサンド」、「桜とスリーズのムース」、「抹茶とグレープフルーツのマカロン」、「柚子のロールケーキ」、塩漬けの桜の花をアクセントにし、自家製の桜色の羊羹に、道明寺粉の風味を加えた和菓子テイストの「桜の霙羹」の7種。
日替わりで提供する4品のセイボリーは、「鴨とピスタチオのテリーヌ」、「トリュフエッグサンド」、「カリフラワーポタージュ」など季節の素材を生かしたものを用意する。飲み物は、ドイツ語で「桜の花」を意味する「ルイボス キルシュブリューテ」や「スイートキス」などのロンネフェルトの紅茶14種類、コーヒー、カフェラテなどをフリーフローで提供する。桜の見頃が訪れると、カウンターエリアの大きな窓から桜の風景を一望できる。
場所はレストラン&バー「JUNCTION」。提供時間は午後2時半から4時半までの、席120分制、ドリンク90分制。料金は1人7,000円から(税込)。