中部国際空港は、大気中の二酸化炭素の吸収を可能とした「CO2を食べる自販機」を設置した。
アサヒ飲料が開発した自動販売機で、協力会社工場の製品製造時に発生する副産物由来の二酸化炭素吸収材を搭載することで、大気中の二酸化炭素を1台あたり最大60キロ吸収する。
場所は第1ターミナル国際線出発制限エリア。
記事をシェアする
ルフトハンザ、ミュンヘン空港のグランドハンドリング事業買収へ
中部国際空港、開港20周年限定デザインの「オリジナル航空安全お守り」を販売 滑走路のゴム片封入
ブリティッシュ・エアウェイズ、シアトルのラウンジ改装完了
ANA、対象サービス利用者に抽選で10,000マイルをプレゼント
圏央道、幸手IC〜五霞IC間の4車線化完成
ANA、2月27日〜3月5日搭乗分「トクたびマイル」設定 東京/羽田〜大阪/関西線が3,500マイルなど
近鉄、「ミジュマルライナー」を運行開始 「伊勢志摩ライナー」にラッピング
「エスパシオ ナゴヤキャッスル」、10月1日開業 旧ナゴヤキャッスル
NordVPN、新年キャンペーン開始 最大70%オフ! #PR