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NEXCO中日本は、一部の料金所でETCが利用できない不具合が発生していることを明らかにした。
ETCを制御する設備に不具合が生じたことに伴うもので、東名高速道路や新東名高速道路、中央自動車道などの幅広い料金所でETCの利用ができなくなっており、現在も影響が拡大している。一部の料金所は閉鎖した。障害復旧の目途は立っていない。
ETCの利用ができないのは、東名高速道路の富士インターチェンジ(IC)、清水IC、豊川IC、岡崎IC、豊田IC、音羽蒲郡IC、春日井IC、名古屋IC、新東名高速道路の長泉沼津IC、新富士IC、新清水IC、新静岡IC、新城IC、岡崎東IC、新東名高速道路清水連絡路の清水いはらIC、中央自動車道の高井戸IC、三鷹本線料金所、調布IC、稲城IC、国立府中IC、八王子IC、八王子本線料金所、相模湖IC、上野原IC、大月IC、一宮御坂IC、甲府昭和IC、韮崎IC、長坂IC、小淵沢IC、甲府南IC、須玉IC、相模湖東IC、土岐IC、中央道富士吉田線の河口湖IC、富士吉田本線料金所、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の高尾山ICと八王子西IC、中部横断自動車道の白根IC、南アルプスIC、増穂IC、富士川本線料金所、伊勢湾岸自動車道の東海IC、飛鳥IC、大府IC、名古屋南IC、豊田南IC、新名神高速道路の菰野IC、紀勢自動車道の大紀本線料金所、東海環状自動車道の東員ICと可児御嵩IC、せと赤津IC、東名阪自動車道の四日市ICと亀山IC、名古屋西IC、鈴鹿IC、桑名IC、蟹江IC、名神高速道路の関ケ原ICと岐阜羽島IC、大垣IC、一宮IC、伊勢自動車道の伊勢本線料金所、東海北陸自動車道の一宮木曽川IC、と白鳥IC。
閉鎖を行っている料金所は、新名神高速道路の鈴鹿スマートインターチェンジ(SIC)、東名高速道路の足柄SICと駒門SIC、愛鷹SIC、不死川SIC、豊田上郷SIC、新東名高速道路の駿河湾沼津SIC、中央自動車道の府中SIC(下り)と談合坂SIC、笛吹八代SIC、双葉SIC、中央道富士吉田線の富士吉田西桂SIC、東富士五湖道の富士吉田忍野SIC、伊勢湾岸自動車道の刈谷SIC、東海環状自動車道の五斗蒔SICと鞍ヶ池SIC、名神高速道路の安八SIC。