ルフトハンザ、フランクフルト〜ケープタウン線運航再開 12月2日から週3便

ルフトハンザ・ドイツ航空

ルフトハンザ・ドイツ航空は、フランクフルト〜ケープタウン線を12月2日から週3便で運航を再開すると発表した。

従来よりミュンヘンとケープタウンを結ぶフライトを運航しているのほか、グループのエーデルワイス航空がチューリッヒから運航していた季節定期便を補完することになる。飛行時間は平均11時間50分。

機材はビジネスクラス30席、プレミアムエコノミークラス28席、エコノミークラス221席の計279席を配置した、エアバスA340-300型機を使用する。ダイヤはルフトハンザ・ドイツ航空のフライトへの接続を考慮したものとなっている。

■ダイヤ
LH576 フランクフルト(22:10)〜ケープタウン(11:00+1)/水・金・日
LH577 ケープタウン(18:30)〜フランクフルト(05:30+1)/月・木・土

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