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羽田-福岡線が利用率トップ スカイマーク、4月実績
期間中、利用率が最も高かったのは83.7%の羽田-福岡線。全路線の中で唯一利用率が8割を超えています。
次いで72.3%の羽田-札幌線、69.9%の羽田-神戸線、69.7%の中部-那覇線、68.7%の羽田-鹿児島線と続いています。
一方、利用率が最も低かったのは25.4%の神戸-米子線。同路線は2013年12月の就航以来、平均利用率が40.4%と低迷が続いています。
スカイマークはこれまで定期運航していた那覇-宮古線、那覇-石垣線、仙台-福岡線、仙台-札幌線、計4路線を3月29日から運休しています。
■スカイマーク 2015年4月利用率上位5路線
羽田-福岡線 83.7%
羽田-札幌線 72.3%
羽田-神戸線 69.9%
中部-那覇線 69.7%
羽田-鹿児島線 68.7%