
ブルーインパルス、きょう展示飛行 大阪・関西万博開幕
2015年4月の輸送実績を発表したバニラ・エア © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年1月
期間中の国内線は提供座席数7万8660席で搭乗者数は5万8232人、搭乗率(ロードファクター・L/F)は前年同月比31.6ポイントアップの74.0%。国際線は提供座席数6万4800席で搭乗者数5万5196人、搭乗率は同12.5ポイントアップの90.5%。
国内線と国際線をあわせた提供座席数は14万3460席で、搭乗者数は11万3428人、搭乗率は前年同月比27.3ポイントアップの79.1%でした。
期間中は、国内線・国際線どちらも欠航便がなく就航率100%。出発予定時刻より15分以内に出発した便の割合を示す定時運航率は、国内線が那覇空港混雑等の影響により87.4%、国際線は偏西風の影響、桃園空港と香港空港の影響で75.0%となっています。
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