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JAL、ビジネスクラスで焼酎「森伊蔵」を1日限定提供
同賞は、1年を通じてボーイングとその顧客である世界の航空会社や米国政府、同盟国政府に質の高い製品やサービスを提供し、価値を創出した企業に贈られるもの。日本からはナブテスコとジャムコが選出されました。
ジャムコは12社の「サプライヤー・オブ・ザ・イヤー」のうちの1社としてアライアンス賞を受賞。2002年に続き、今回で2度目の受賞となります。ジャムコはギャレー(厨房設備)、ラバトリー(化粧室)、インサート(調理用機器など)といった航空機内装品をボーイングに提供しています。
ナブテスコはコラボレーション部門に選定され、1995年のボーイング社長賞も含めると、3度目の賞獲得となりました。ナブテスコはフライト・コントロール・アクチュエーション・システムのサプライヤーで、信頼性の高いパフォーマンス、忠実さ、リスクを共有しようという姿勢などが評価されました。