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エティハド航空、10都市への就航を予告 11月25日に発表
ミャンマー国際航空と茨城県は、茨城〜ヤンゴン線に、プログラムチャーター便としての就航に合意したと発表した。ミャンマー国際航空は、週3便の就航を見込んでいるようだ。
現在、茨城空港を発着する国際線は、春秋航空の上海/浦東線のみとなっており、定期便化を進めたい考え。
日本〜ヤンゴン線は、東京/成田からANAが週3便を運航していますが、需要の増加により、2013年10月より、大型化を行うと発表しており、ミャンマー国際航空の販売方法にもよりますが、航空券の価格が下がりそうとなる。
ミャンマー国際航空は、東南アジアや中国に就航しており、日本への就航を目指していました。航空アライアンスに加盟していませんが、大韓航空と協力関係にあります。