羽田スタースイーツに「キットカットショコラトリー」「ca ca o」「コートクール」の3店が新規出店　3月31日まで

羽田空港国内線第1ターミナルの「羽田スタースイーツ」に、「キットカットショコラトリー」、「ca ca o」、「コートクール」の3店が新規出店した。

「キットカットショコラトリー」は「ル パティシエ タカギ」のオーナーシェフ・高木康政さんが全面監修した「キットカット」の専門店。代表商品「サブリム ビター」は、カカオ分66％のクーベルチュールビターチョコレートを使用し、カカオの酸味をポイントに、上質な「キットカット」に仕上げた。

「co ca o」は鎌倉に本店を構えるアロマ生チョコレートの専門店。代表商品「小町通りの石畳 スペシャルエディション」は、世界中から厳選したカカオ豆のみを使用した風味・香りが豊かなアロマ生チョコレートに「鶴齢の梅酒」、日本酒「獺祭スパークリング」、焼酎「天使の誘惑」を合わせた大人の一品となっている。

「コートクール」は恵比寿に本店があるチョコレートブラウニーの専門店。代表商品「東京ブラウニー」は、2種類のクーベルチュールチョコレートをブレンドすることで力強いカカオの風味としっとりとした食感が楽しめる。

販売期間はいずれも3月31日まで。「羽田スタースイーツ」は2008年12月にオープンしたスターになるブランドを羽田空港から全国・世界に発信するスイーツのセレクトショップ。

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