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デルタ航空、JATA旅博で空港ラウンジ「デルタスカイクラブ」とフルフラットシートの体験型展示を開催
デルタ航空は、2013年9月14日、15日に東京ビックサイトで開催される「JATA旅博2013」で、ビジネスクラス「ビジネスエリート」のサービスを紹介すると発表した。
空港ラウンジ「デルタスカイクラブ」をモチーフにデザインされたブースでは、入れ替え制により一度の入場者数を限定し、ゆったりとした雰囲気の中でスカイクラブと「ビジネスエリート」のサービスを体感することができる。
スカイクラブのプレミアムバーを模したカウンターでは、機内で提供しているスナックとともに、ラウンジの雰囲気を味わうことができる。また、ボーイング747−400型機に設置されている、完全に水平になるフルフラットベッドシートの体験も可能。
ブース内では、32インチのモニタースクリーンで、空港施設、機内サービスなどを紹介するとともに、バーカウンターに設置するiPadで、興味のあるサービスに関するビデオや機内食メニューを閲覧することができる。
その他にも、ウェスティンホテルがデルタ航空のために開発した「ウェスティンヘブンリーインフライト寝具」や、人気ブランドTUMI(トゥミ)とのコラボレーションによるアメニティキットの展示、日本語機内誌スカイマガジンおよびデルタ航空指定ツアーパンフレットなどの配布も行われます。