
日本とオマーン、運航の枠組みを拡大 羽田を除く全空港への乗り入れ許可
北海道国際航空(エア・ドゥ)は5月30日、平成20年度3月期の決算を発表した。
札幌/千歳~東京/羽田線を中心とした市場競争の激化、原油価格の高騰、航空機定期整備の増加や工期延長による提供座席数の減少などの影響で、売上高は前期比1.2%減の295億6300万円、純損失は8億4000万円となり、2期連続赤字決算となった。
全日本空輸(ANA)販売分を除く搭乗率は74.0%だった。今年度下期には札幌/千歳~仙台線にも就航し、一層の収益強化を狙う。
また、6月27日に開催される定時株主総会では、1株当たり12,000円の配当金の実施の議案が決議される見通し。
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